手数料激安で期待のビットマート。
かなり登録オススメの海外取引所です。
まずは登録方法から説明して、それから手数料と特徴、使い方も説明します。
新規登録者には20BMXがプレゼントされます▼
※BMXプレゼントの注意点は後ほど
Contents
Bitmart Exchange(ビットマートエクスチェンジ)の登録方法とアカウントクラス
ビットマートにはアプリもありますが、今のところ日本語に対応してません。
サイトは日本語対応なので、まずはサイトを見てみましょう。
登録はすぐに終わります、前にスマホから登録した時の画像を載せます。
TOP画面はこんな感じです▼
右上をタップ。
新規登録の欄をタップします▼
メールか携帯電話番号のどっちかで登録をします。
好きな方を選んでください。
ここでは、Gmailで登録してあります。
メールアドレスの場合は、パスワード、推薦コードが表示されている方はそのまま、されていない方は紹介コードみたいなものを持っていれば入力してください。推薦コードは空欄でもOKです。
スマホの携帯電話番号で登録する方は、まず日本を選択してから電話番号とパスワード等を入力します▼
パズルのピースの穴埋めがあります。
丸いボタンをスライドさせるとピースも一緒に動きます▼
ちょうど埋め合わされば、大丈夫です▼
次にメールが届きます。
数字のコードを確認しましょう。
確認したコードをそのままサイトへ入力し、提出のボタンをタップ▼
携帯番号の方はSMSでコードの確認をします。
下の表示が出れば、登録はおわりです。
これでアカウントが作成され、ログインが可能になりました。
スマホアプリ、Webサイトどちらにもログインができます。
このアカウントにはレベルがあり、最初は一日のビットコインの引き出しが2BTCに制限されていますので注意してください。
もし、その量以上引き出すかもしれないという方はアカウントのレベルを上げておくことをおすすめします。
アカウント確認はメニューにあるご自分のアドレスのところから▼
矢印の先にあるClick to start〜をタップして、身分証のアップロードや国籍の選択をします。
Bitmart Exchange(ビットマートエクスチェンジ)は手数料が安く、地名度を上げている取引所。
今年2018年の話ですが、ニューヨークで大々的に宣伝がされた模様。
出典:BitMart公式サイト
もちろんビッグニュースというほどではないですが、知名度が上がってきている印象。
この取引所ができたのがそもそも2018年で、できたばかりの所です。
・設立 | 2018年3月 |
・登記所在地 | ケイマン諸島 |
・取引所トークン | BMX(Bitmart token) |
・通貨ペア | 78種類 |
サイトは日本語にも対応しているので、英語にくわしくなくても取引や入金などがスムーズにできますね。
重要ポイントのひとつ、手数料についてですが、現在のところ
0.05%<取引手数料>
そのほか、
入金(Deposit)の手数料は無料
ビットコイン出金(Withdraw)の手数料→0.0005BTC
出金とはビットマートにある仮想通貨をどこかに送金することです。
その他、仮想通貨の種類によって手数料が異なります。
くわしくは、FAQのFees(手数料)を参考にしてください。
とにかく取引手数料を取る取引所の中ではトップクラスの安さを誇ります。
この点がユーザー増加につながりそうですね。
Bitmart Exchange(ビットマートエクスチェンジ)の使い方について
一通りどこをさわれば、どういうことができるのか説明します。
すでに、スマホとPCの両方から取引をしてみましたが、問題なく注文ができました。
ビットマートは、高パフォーマンスの取引システムを用意しており、1秒に100万件の注文が処理できるレベルです。
まずは入金と出金をみていきます。
どちらも簡単ですので覚えることは特にありません。
メニューから預けるをタップ▼
次は、仮想通貨などが一覧で出ます。
例えばビットコインを入金したいときは、横へスクロールしていきます。
入金は預けるをタップします。
出金は引き出すをタップ。
預けるをタップすると自分のビットコインアドレスが表示されます▼
あとはこのアドレス宛に送金をすればオッケーです。
引き出すをタップすると次の画面になるので、送り先のアドレスやビットコインの量を入力していく流れになります。
次に取引方法ですが、これもシンプルにできています。
価格と数量を入力して買い・売りボタンを押すだけです。
スマホサイトからだと取引画面はこんな感じ▼
一番上のところで欲しい通貨を選びます。
下の方へスクロールすると、チャートのほか取引板(オーダーブック)が見れます。
さらに下へスクロールしていくと、注文画面が出ますので、ここで価格と数量を入力するだけ。
希望する条件を入力したら今度は購入ボタンか売却ボタンを押します。
上の例でいくと、トークンであるBMXをビットコインで買います。
BMX/BTCの通貨ペアです。
価格はビットコイン表示になります。
上の時のレートでいくと、BMX1枚の価格が日本円で約3円になります。
以上で、入金〜取引〜出金までを簡単にみてきました。
英語が少しわかれば、スマホからだとアプリが最適ですよ。
画面が見やすいですからね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
取引手数料の安さが目立つところですが、サポートも日本語対応と、日本人に対しても気を利かせた作りになっています。
新規登録時に20BMXがもらえますが、注意点がありまして0.01BTC以上相当のトランザクション(取引など)をしないと凍結されたままなので注意してください。
※凍結とは取引に使えないということ
- Bitmartは海外の取引所だが、サポートやサイトが日本語にも対応している
- ユーザー数(40万人以上)も増えており、知名度も上がってきている
- Bitmartが発行しているトークンがBMX
- 取引手数料は0.05%と、全取引所の中でもトップクラスの安さ
- アプリがリリースされており、iPhone/Android両方に対応
- スマホからであれば、アプリの方がサイトより取引しやすい
- スマホアプリで日本語対応が可能になった
登録がまだの方はここからできますよ▼
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