GMOコインのFXについて
仮想通貨の売買にはない魅力があるFX。
売買益よりも、さらに大きな利益を出すためのFXのレバレッジ機能。
GMOコインでは、ビットコインだけでなく、アルトコインのFXもできます。
FXは知っている方もたくさんいると思いますが、
相場が上がると思ったら、買い注文を入れ、そのあと決済をする仕組みです。
逆に、下がると思ったら売り注文から入ります。
売買益は、相場が上がらないと生まれませんが、FXは下げ相場のときも利益が出る仕組みをもっています。
レバレッジは、倍率が高ければ高いほど、大きな利益が期待できるものです。
GMOコインで実際にFXを始めてみようと思えば、すぐにできます。
ビットレ君という専用のアプリもありますよ。
口座を持っていればFXがすぐに始めれますので、まだの方は、
下の記事も参考にしていだだければとおもいます。

公式サイトはこちら▼
銘柄倍増!GMOコインのFXに、アルトコインが追加
- ビットコイン
- イーサリアム
- ビットコインキャッシュ
- ライトコイン
- リップル
2018年5月、アルトコインの取り扱いがスタートしたばかりです。
ビットレ君の使い方や画面の見方はこちら▼

国内ではほかにもFXをやっているところはありますが、
GMOコインは銘柄が豊富、少額1000円程度からでもFXができる、したがって練習ができる・リスクを小さくできるなどのメリットがあります。
DMM Bitcoinも少額から可能で、銘柄が豊富という点では似たところがあります。
ただし、GMOコインは、スプレッドがより狭い傾向がある、たまにスプレッド割引キャンペーンをやっていたりとお得な印象です。
※スプレッドは、買値と売値の差額。
差額が広ければ、その分実質手数料がかかってくるイメージです。
レバレッジは、5倍・10倍がありますが、ほかの取引所ではビットバンクトレードのように最大20倍と高倍率のところもありますね。
5倍・10倍だと、リターンは少ないかもしれませんが(現物取引よりは大きい)、リスクをおさえることが可能です。
ビットレ君の画面では、ログイン後、銘柄のメニューで各通貨を選ぶことができます▼
全銘柄が一覧で見れます、取引をしたい通貨のところをタップすれば、
注文画面へ行けますね▼
まとめ
GMOコインのFXの銘柄にアルトコインが追加されたことにより、
幅広い仮想通貨でFXが可能になりました。
相場や値上がり率など各通貨で当然違うので、各相場に合わせた、幅広い取引も可能になりました。
アプリからは即時入金もできますので、投資したいと思ったときにすぐに取引が可能です。
即時入金には手数料はかかりません
※GMOコインに口座を作ると、全員ビットコインがもらえます。
- 2018年5月、GMOコインがFXでアルトコインの取り扱いを開始
- 国内では、トップクラスの銘柄数
- FX専用アプリやGMOコインのサイトからFXができる
- 銘柄はビットコインやリップルを含む、5つ。
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