日本・アジアの国内取引所Liquid by Quoineについて
アジアでも最大規模の取引所がQUONIEX。
ビットコインの取引量は、国内上位です。
リップルを買うことができて、その注文をアプリからできるため、
スマホからでもスムーズに購入できます。
リップルは、価格が100円以下ですが、今後の相場次第では、
大きな利益を出すチャンスです。
QASHというトークン(価格がついたコイン)を国内で唯一取り扱っていることでも知られています。
QASHは1コイン100円以下で、2018年6月現在で当初より1.5倍以上の価格上昇です。
運営元 | QUOINE |
設立 | 2014年 |
セキュリティ |
コールドウォレット マルチシグなど |
取り扱い銘柄 |
5種類 (ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム・リップル・キャッシュ) |
※登録は、メールアドレスの入力から始めます。5〜10分程度あればできます。
登録のやり方を見るにはここ▼

リップルを売っている他の国内取引所▼
- ビットバンク(Bitbank.cc)
- GMOコイン
- ビットポイント(BITPoint)
このうちビットバンクは、キャンペーン中のため、リップルを買うときの手数料が無料になっています。
キャンペーンを機に、手数料無料で取引したい方はこちら▼

Liquid by Quoine|リキッドバイコイン|リップルの買い方
スマホだと、アプリから買えます。
もちろんPC・タブレットからでも購入可能。
- リップル(XRP)を買うための手数料が0.25%
- 最低1XRPから買うことが可能で、100円程度から投資ができる
0.25%なので、10万円分買ったとすると、250円の手数料ですね。
初めての方は、Webサイトから取引するよりも、アプリのほうが注文をしやすいです。
サイト画面は少しごちゃごちゃしているからです。(Lite版は注文方法が成行だけですが、もっと使いやすい)
今回は、通常版アプリでの買い方です。
まずはログインします▼
通貨ペアをリップル・日本円に変えます。
変えるためには、上部、通貨ペアのところをタップ▼
赤い線のところですが、矢印の方向へスクロールしてください。
ずっと右のほうまでいきます。
JPYのところまでスクロールすると、ペアが表示されます。
このうちリップルの略XRPと日本円の略JPYの、XRPJPYを選択します。
タップしてください。
これで、ちゃんとXRPJPYのペアに変更ができました。
赤い枠の中が、XRPJPYになっていますね。
この画面でチャートと取引板が見れます。
拡大するには、画面にある青いボタンをタップ▼
取引板を見るのは、たとえば、今いくらで買えるのかを知るためです。
買うときはなるべく安く買ったほうが得です。
価格が上がりそうなら、今後下がるまで待つか、妥協して今の価格で買うかです。
取引板の拡大画面が下の画像。
左側が売り手(ユーザー)の注文状況、左から数量・価格の順です。
一番上の66.18(価格)が売り手の中で一番安い価格です。
基本この価格あたりで買うことになります。
買うためには買い注文を出しますが、プラスボタンをタップします▼
注文方法と入力画面が出ます。
注文方法は全部で四つです。
今回はそのうち成行注文を選びました。
成行は、買いたい分=数量を入力するだけで簡単な注文方法です。
数量のところ(赤線)をタップするか、左右についている+-ボタンを使います。
100XRPを欲しいので、100と入力しました。
赤いボタンが買うのボタンなので、そこをタップします▼
(青いボタンは売る)
最後に、確認画面が出ますので、入力などに間違いがないかどうか、ざっと確認します。
注文を確定するをタップすれば、リップルの注文は終わりです。
買いたいときの価格を指定できるため、この価格で買いたい、今よりもたとえば5円くらい下がったところで買いたいとか
そういう希望が出せます。
まとめ
リップルは国際送金をスピーディーに、安価で行うネットワークを作っていて、
今もコストを下げるため改良がされています。
価格が何倍になるかわかりませんが、できるだけ安いときに買い増しをしています。
リップルの将来性に期待したいです。
- リップルの購入は、100円程度から購入可能
- PC・スマホ・タブレットから買える
- スマホでは2種類のアプリが出ている。ライト版は使いやすいし、すぐにリップルが手に入る
- Liquid by Quoineは、アジアを中心としたグローバルな取引所
- 仮想通貨・日本円の入金、仮想通貨の送金、ビットコインを日本円で買う場合の手数料がすべて無料
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