リップルとは?使い道や将来性、今後の価格についてわかりやすく解説します

仮想通貨リップルとは?

リップル(XRP)は話題の多い仮想通貨。

リップルの技術や、リップルの社の広報活動、有名な方がSNSで取り上げるなど、目立った存在だからです。

仮想通貨の取引所バーチャル・カレンシーズの運営元SBIホールディングスの代表者もリップル推しですね▼

人気があることは、一般的に良いことです。

価格や取引量にも反映されますからね。

現に、リップルの時価総額は仮想通貨全体で3位となっています。(CoinMarketCapより)

リップルのキーワード
  • ブリッジ型の通貨
  • 価値のインターネット

リップルは他の仮想通貨通貨とは、性質やビジョンがまったくちがいます。

どんな特徴があるのか、のちほどわかりやすく解説します!

リップルがお得に買える国内の仮想通貨取引所

リップル取引量で世界一を記録したビットバンク、また取引手数料無料のビットポイント。

初心者の方にも、おすすめできる取引所です。

通常は、仮想通貨を買う際、手数料をとられますが、

上に挙げた取引所は手数料がかからないため、かなりお得です。

ビットバンクでは、完全無料でリップルを買うことができますし、

取り扱いのある仮想通貨すべてが手数料無料です。

(ただし、キャンペーン中で2018年9月末まで)

 

いっぽうのビットポイントは、キャンペーンとかに関係なく、取引手数料はゼロです。

穴場の取引所です。

リップルの概要と特徴

発行元 リップル社
開発者 Ryan Fugger
通貨単位 XRP
公開年 2012年
発行枚数 1000億枚(発行上限枚数も同じ)

まず「管理する会社」がいることが特徴的。

ビットコインなどは「非中央集権」と呼ばれ、管理者がいないんですね。

それが仮想通貨らしくて、よかったりもするのですが、

リップルの場合、中央集権=管理元が存在します。

作られた目的がはっきりしているので、銀行間の取引をより素早く、コストダウンしています。

しかも、他の通貨より送金手数料が格段に安く、送金にかかる時間も速いのが、特徴です

ビットコインは、だんだん改善されてきてはいるのですが、送金に時間がかかったり、手数料が混み具合で変わったりしています。

では、

ブリッジ通貨

価値のインターネット

の説明に移ります。

ブリッジ通貨

ブリッジは橋という意味ですね。

なんで橋かというと

通貨を送金するときに、リップルを使って、橋渡しをさせるイメージだからです。

わかりやすいように補足します。

ある通貨(円など)をAさんに振り込む場合には、銀行などの金融機関が処理をしますよね。

この時に、リップルという(ネットワーク)を通してやります

リップルを通すことが、ショートカット(近道)になるイメージです▼

こうすることで送金の処理が簡単になり、処理にかかる時間も短くなります。

たとえば、国際送金でいうと金融機関がいくつか絡むので、手数料はかかるし、相手に届くまでの時間が、数日から遅くて1週間程度。

処理するところがいくつかあって、おのおの時間がかかります。

おまけにそれぞれが手数料をかけてきますから。

リップルを間に入れ込めば、数秒で送金できます。

おまけに手数料が安いです。

ゆうちょ銀行の口座から国際送金やろうとすると、1件あたり2千円以上かかります。

金融機関が注目するはずですよね。

また、365日24時間送金が可能

リップルはもともとこの送金処理を低コストで早く簡単に行えることを目指して、開発されました。

価値のインターネット(IoV)

「インターネットの価値」はリップルのビジョンとか目標みたいなもの。

Internet of Value、略してIoVともいいます。

おなじみのインターネットという言葉。

「価値の」とついていますが、どういうことかというと

インターネットというネットワークを使って、「もっと価値のあることをしよう」というビジョンです

具体的にどういうことができるのかですが、

一例をあげると、

・個人が銀行のように個人や事業主体にお金を貸せる

個人が銀行の支店のような役割を果たせる。

リップルの技術(ネットワーク)でこのようなことが可能になるといわれています。

しかも、気軽に、早くです。スマホを自分で操作して、相手に金銭を移動させることができます。

その手軽さも価値の一つですし、価値ある事業に投資という形で資金を出す、これも一つの価値なわけです。

リップルの使い道

使いみちとしては現在、銀行間送金がメイン。

様々な通貨の橋渡し役として使えることは上に説明したとおりです。

「国際送金なんてしないよ」っていう人でも、低コストかつ迅速な国際送金が広まると、恩恵を受ける場面もあります。

ほんの一例ですが、パスタや化粧品など外国の製品が安く買えたりするかもしれません。

低コストなことが価格に反映されるわけです。

それに国際送金は、じつは昔から盛んに行われていますし、外国為替上は、大量のお金が行き来していることになります。

そして、現在進行中ともいうべき「価値のインターネット」。

リップル独自のネットワークを使って、価値や資金の高速移動。

価値のあること、つまり難病で苦しむ人の医療費を支援する、発展途上国に学校を建てるなどなど多額の資金を必要とする場合、

共感する人が広く集まって自分のスマホやパソコンから資金を出し合うことができますね。

リップルのチャート

三菱東京UFJ銀行が、去年(2017年)リップルネットワークの採用を発表

おそらくそのニュースが原因で、3月ごろから価格は上がり始めます。

以前の時期では、平均価格1円以下で値動きはほとんどありませんでした。

さらに5月ころまで上昇が続きます。一時、40円の値をつけます。

それから年末11月までは価格が落ち着いていました。(約18円から約30円の間で上下する)

そして12月には大きな上昇、高騰を見せます。大晦日に256円で締めくくりました。

とりわけ12月には将来性があると思われる仮想通貨全般に資金が流れ込んだ傾向がうかがえますが、リップルもしかり。

主要の人気通貨は軒並み上昇を見せます。

2018年に入り、下落が続きますが、それでも当初より何倍にもなっています。

リップルの将来性

リップルの将来性は明るいと思います。

2017年では、上で触れましたが、銀行提携のニュースが価格を押し上げましたね。

そして、一年間で価格は約300倍上昇しました

Twitterなどで目にした人もいると思いますが、名だたる銀行がリップルネットワークを利用する予定です。

そして、投資家の中には米リップルが発行する仮想通貨「XRP」について、もっと詳しく知りたいと考えている人もいるだろう。XRPは現在の銀行システムを革命的に変化させる潜在力を持つブロックチェーン・ソリューションだ。 Forbes Japan title 仮想通貨の今後を率いるのはリップル、金融機関の導入進む https://forbesjapan.com/articles/detail/20786

ここは、やはり将来性があることの大きな理由です。

また、リップル社CEOがアメリカで15番目の富豪になりましたね。

このことは、フォーブスで発表されたりしましたが、やはり世界規模での革新を起こす人に富が集まるのは、過去の経緯からみて当然なことですね。

フォーブスが2月7日に発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」でトップに立ったのは、リップルの共同創業者で元CEOのクリス・ラーセンだ。ラーセンの資産額は75〜80億ドル(約8200〜8700億円)と算定された。Forbes Japanより

リップルの大きなビジョンがどんどん現実になると、

たとえば、Google社を超える企業になるかもしれません

というのも、Google社のビジネスは、サーバーを設置するのにしたって、結構コストがかかります。

アメリカだけでいっても非常に大きなサーバーのセンターがありますからね。当然電力の消費は半端ないです。

一方、リップルのモデルは、コストを抑えることができる。

さらに、「価値のインターネット」でもそうですが、今までできなかったことをやろうとしていますから、私たちのビジネスや生活を変える可能性を秘めています。

ちょうど、インターネットが出ててきて、世界のあり方が変わったようにですね。

以上から、期待度は大きいです。

まとめ

  • 単位はXRP、時価総額3位の人気仮想通貨
  • 送金など決済用に開発されたのが始まり
  • 特徴の一つ、ブリッジ通貨とは、各通貨を送金するときのハシゴ役のようなもの
  • 従来の国際送金と比べ、手数料が安い、送金時間は数秒
  • リップルの大きなビジョンがIoV(価値のインターネット)
  • IoVで世界が変わる
  • リップルネットワークの広がりが、リップルの価値を高めている

決済の優秀さ。リップルが1秒間に処理できる取引は約1500件と言われていて、

これはビットコインの数百倍の速さです。

リップルのビジョンは壮大なもので現在進行中ですが、今後の動きが楽しみです。

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